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since 2003

クマの森ミュージアム

​千葉県長生郡長柄町針ヶ谷1589-11

​年中無休

入場料100円

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Video by @drone_skyfish

​楓がやっと紅葉してきました

今年はなぜか紅葉するのが遅かったクマ森の楓。やっと紅葉が始まって今真っ赤です。

クマ森ミュージアム産の手作り黒炭、限定販売中!
(数に限りがありますのでお早めにお求め下さい。ご予約はページ最後のメールアドレスまでご連絡ください。)

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クマ森ニュース

クマ森前の蕎麦の花が満開中です。

​​(セルフコーヒーショップもOPENしてます)

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​クマの森ミュージアムとは

​小高い丘の上の道を抜けると右側に見えてくる大きなアーチ。ここが、長柄町の森の中にある、

「冬眠しないクマが園内に放し飼い」になっている木彫りクマの野外ミュージアムです。

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私たちがめざすもの

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シンプルだけど大切なことを
思い出す空間。

もっともっと平和・環境・遊びを大事にして心豊かになって欲しいという願いを込めて、色々なクマたちがメッセージと共に雑木林の中にいます。

時間に追われるのではなく、大事なことを一つ一つ​受け止めながら遊歩道の中を歩いていく、そんな所を目指しています。

間伐材を使った
チェーンソーカービング。

彫刻の材料とする丸太はそれまで捨てられていたスギの間伐材。これを使うことで、森の掃除から出てきた「ゴミ」のなってしまう間伐材を有効活用することができます。

​丸太をダイナミックに彫っていく作り方は、出来上がった作品が素朴さの中に色々な表情が垣間見れます。

​クマが棲める森を目指して。
どんぐりの森作り。

現在、スギ林は荒れ果てているものが多く、台風なので倒れやすい。紅葉樹をもっと増やして、里山を再生させようと試みています。

どんぐりを小さな鉢に植えて芽を出させ、それから、蔓や倒木を撤去して綺麗にした林に植樹していく。これまでにも100本以上の​どんぐりの木を植えてきました。

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​クマの森ミュージアム「どんぐりの森作り」

小さなミュージアム
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世界一小さなテディベアミュージアム

ミュージアム入口の左側にある小さい小屋の中に、およそ100体のベアが飾られています。
欧米やアメリカのテディベアアーティスト作のコレクタブルのベアや、
有名なドイツのシュタイフ社のベア、アンティークベアも飾られています。
中には館長がサザビーやクリスティーズのオークションで落札したものも!

この「世界一小さなミュージアム」は窓の外から見ていただけます。

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アクセス

茂原街道(県道14号)沿い。がんこやラーメンの十字路を南下。秋元牧場の裏側。

京葉道蘇我インターより県道14号にて約17km。圏央道茂原長柄スマートICより4.5km。

​JR外房線茂原駅東口から、小湊鉄道ロングウッドステーション(茂25)か
労災病院(茂26/茂22)行きバスで20分、二軒屋下車、徒歩8分

​駐車場あり。ペット可。
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レビュー

ギャラリー
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